お客様インタビューK様 ご夫妻

K様 ご夫妻

ご夫婦でグローバルリンクマネジメントを選択した理由

K様 ご夫妻
奥様がグローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)で物件を購入されたことをきっかけに、旦那様も不動産投資を始められたというK様ご夫妻。ご夫婦での購入に至った経緯について、担当営業二名を交えてお話を伺った。
熊倉 正彦
熊倉 正彦
アセットマネジメント営業部 課長代理 熊倉 正彦
入社年:2008年
大学卒業後、グローバル・リンク・マネジメントに入社。
細やかな資料作成・提案力に加え、誰からも愛される穏やかなキャラクターで顧客や後輩から信頼を寄せられている。
永山 一盛
永山 一盛
アセットマネジメント営業部 部長 永山 一盛
入社年:2006年
大学卒業後、グローバル・リンク・マネジメントに入社。営業部に配属となる。
部長職として、チームの目標達成のために日々奔走。
過去の経験を生かし、さらに上の未来を目指す。
奥様:

グローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)を知ったのは、とある不動産投資セミナーに参加したときのこと。
社長さんの講演がひときわ印象的で、セミナー後、すぐに個別面談で熊倉さんとお話しさせていただきました。
私の話にじっくりと耳を傾けてくれた熊倉さんの姿勢に、好印象を抱いたのを覚えています。

熊倉:

そうでしたね。
そのときは時間にして30分ほどでしたが、ご要望などをじっくりとヒアリングさせていただきました。

奥様:

当時すでに他社で物件を一件購入していたのですが、そこと比べてGLMはサブリースの内容などプラン面でも充実していた。
「どうせなら、二件目はGLMで!」と決めるのに時間はかかりませんでしたね。
またそのとき、主人も「不動産投資に少し興味がある」と話していたところだったので、その流れで紹介させていただきました。

旦那様:

実は私は過去に一度、別の不動産投資会社とコンタクトをとっていたことがあるんです。
そのときの担当者の対応がとにかく雑で、印象が悪くて……。
アポイントをとったのに担当者が打ち合わせ場所に現れない、なんてこともありましたから。
なので、担当者を見る目線はシビアになっていたと思うのですが、熊倉さんと永山さんの対応は素晴らしかったです。
「これはちょっと無茶ぶりかな?」というようなお願いにも、お二人は本当に真摯に応えてくれましたから。
「この会社なら大丈夫だな」と心から信頼できましたね。

奥様:

運用が長期に渡る不動産投資だからこそ、疑問点や不安は事前に解消しておきたいと思っていました。
だから説明を聞いて気になることがあれば、「この部分、どういうことですか?」と何でもお聞きしました。
すると次の打ち合わせ時に、お二人は必ずその疑問に答える資料を用意してきてくれた。
そのおかげで、安心して運用をスタートできたんです。

永山:

奥様は二件目の物件購入ということもあり、不安な点も多かったのではないかと思います。
だからこそ我々としても、安心して運用に臨んで欲しかった。
ご提案したプランも、長期的な収益が見込めると同時にしっかりしたサブリースがついた堅実なものでした。

旦那様:

私の場合、一番気にしていたのが災害時のリスク面。
自分自身が阪神大震災を経験していることもあり、特に地震が来たときの不安が大きかったんですね。
そのことを熊倉さんにお伝えすると、エリアのハザードマップや地盤、基礎の強度、損害保険など
さまざまなデータを調べ上げて詳細に説明してくれました。

そのおかげで「この物件なら大丈夫」と安心して購入できましたね。
熊倉さん自身が、建物の外観や周囲の街並みを写真に撮ってきてくれたこともありましたよね。

熊倉:

お客様の不安を1%でも軽くするためにも、判断材料は多いに越したことはありません。
そのための情報収集には、普段から手間を惜しまないようにしているんです。

永山:

また旦那様への提案の際には、返済途中の転売も視野に入れたプランを考えました。
そこで出た転売益を、奥様の繰上げ返済に活用することも視野に入れたのです。
奥様の運用をベースにしながら、旦那様の運用がそのサポートにも回れるイメージですね。
ご夫婦に向けての提案だからこそ、奥様と旦那様、両方が安心できるような提案を目指しました。

奥様:

本当にお二人には「私たち夫婦の将来まで見据えた提案を全力で考えてくれたな」と感じています。
「売って終わり」なのではなく、「売ってからが本番」。そんな心意気を感じました。

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